賑わいを見せる都田建設ドロフィーズキャンパスから歩くこと約5分、
ひっそりと佇む豊都稲荷で祭典が開催され、地域の皆さんとともに
都田建設 会長 内山覚と社長 蓬台浩明が参加しました。
都田の地域の人々に大切に受け継がれてきた豊都稲荷は
「失くしたものが見つかる」という白キツネの言い伝えがある
特別なお稲荷様。ちなみにドロフィーズキャンパスの宿泊施設
「白のMINKA」の名前の由来にも関係しています。
2017年には社の老朽化に伴う建て替えを地域の皆様から都田建設に
託していただき、都田建設のオリジナルデザイン・施工で建て替え
させていただきました。
ドロフィーズキャンパスにお越しの際には、スローでクリエイティブな
空気が溢れるキャンパスとは一転した厳かな雰囲気の豊都稲荷にもぜひ
お立ち寄りください。都田建設は、地域活動への参加を通じて地域と
ともに成長し、共に豊になっていこうという思いを大切に家づくりに
邁進しています。