こんにちは、リノベーション課の大谷です。
顔の見える家づくりの心臓部分にあたる木工事に携わる親方が集まる「棟梁会」を開催しました。
品質の向上、技術の交流など「棟梁育成学校」の場を定期的に設けています。
年配の棟梁から若い棟梁まで、学ぶ姿はとても恰好良いです。
こうして品質向上の時間を自ら作ることが、現場での最高の仕事につながっています。
都田建設の現場は、こうして日々「学び続ける」職人が仕事をしてくれています。
腕だけでなく人間形成、そして技術の向上を共にし続ける関係性を
これからも続けていきます。