3月15日、MIYAKODA 駅cafeマネージャーの「おぐりん」こと小倉拓一郎が、
都田中学校で中学校1年生の皆さんに、「なぜ、英語を学ぶことが重要か?」
について講演する機会をいただきました。
スウェーデン居住歴があった同校で英語教育に携わるドミニク・トランメル先生が、
北欧の雰囲気あふれる「フィンランド・ヴィレッジ」ドロフィーズキャンパスを
気に入り、MIYAKODA 駅cafeマネージャー・小倉拓一郎と話すようになったのが
きっかけです。
カタコトの英語でも身振り手振り交え一生懸命に接客・会話する小倉を見て、
世界の人々と交流する楽しさや大切さを生徒たちにも知ってほしいとの思いから
今回の講演が実現しました。
ドロフィーズの文化交流プログラム「Ippo to Japan」で来日したフィンランド人
学生との交流、自身の海外旅行体験、カフェに来店した海外からのお客様との
エピソードなどをお話しました。