マリメッコを代表するデザイナー、マイヤ・イソラによって
1960年にデザインされたパターンを
娘のクリスティーナ・イソラが2005年にリデザインしたシリーズで
marimekkoの代表的なデザインとして知られています。
お花や植物などの細かなテキスタイルが描かれています。
マイヤ・イソラの独特の視点によって描かれた「鞍」のデザインは、
シンプルでいて大胆な、深みのあるものに仕上がっています。
SATULAの生地でファブリックパネルやタペストリーなどを
オーダーしてお部屋に飾ってみるのもまた良いですね。
本日、ドロフィーズファブリックにて販売しております!