日本でも、今やすっかり馴染みの深い烏龍茶。

その中でも、台湾を代表するお茶「凍頂烏龍茶」というものをご存じでしょうか？

19世紀中頃に中国大陸から伝わった茶の苗を

台湾の「凍頂山」に栽培したことが始まりとされています。

この度、白のMINKA併設のレストラン9sense dining(ナインセンスダイニング)にて

お食事と一緒にお茶をいただきたいというたくさんのお客様のお声から

ディナータイムのドリンクメニューに新たに加わることとなりました。

味は緑茶に近いですが、殺青(茶葉の加熱処理)の方法が日本茶と異なるため、

独特の爽やかな香りがお楽しみいただけます。

どんなお食事とも相性が良く、お口の中をスッキリとリセットさせてくれますよ。

二煎目、三煎目、四煎目、、と

少しの茶葉から何杯もお楽しみいただけるのが特徴の凍頂烏龍茶。

良質な茶葉だと一日中でも飲み続けられるほど長く味わうこともできるそうです！

飲み進めていくごとに変化する香りや味覚を、是非ゆっくりとお楽しみ下さい。

（おかわりのお湯はスタッフがお席までお持ち致します。）

白のMINKAへご宿泊の際は、ぜひ9sense diningにて

都田のゆっくりと流れる時間と共に

身も心もホッと温まるひとときをお過ごし下さいませ。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

白のMINKAスタッフ　たぶちゃん