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旧邸の外構資材を引き継いだプラン例

手前左側、道路沿いの石組みは旧邸時、さらに右側まで延びていましたが、新邸の配置設計上一部を解体し方向を90度曲げて 玄関側に伸ばしています。玄関アプローチはコンクリート打設とまくら木・土のコンビネーション。 また、画面手前側には中高層の集合住宅があるため目隠しウッドフェンスを設けました。

 

旧石組みを解体して90度曲げて伸ばした様子です。高低差がある様子がわかります。

 

南側ウッドデッキとシンボルツリーの様子です。イロハモミジの株下には宿根草主体の下草類を植栽しています。

 

目隠し用として高さ1800ミリのウッドフェンスを設置しました。下草類の成長と風通しを考慮して下部の板貼は空けています。

 

 

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