2022.11.18
【北欧照明のある暮らし】トルボーペンダントのご紹介
もともと質素な暮らし方を好む北欧には
シンプルで機能的、使いやすいものを永く使うという文化があります。
木や革のように、時間の経過とともに味わいを増す素材に愛着を持つ国民性があり
日本にも「わび・さび」に代表されるような質素でシンプルな暮らしや
自然との共生に美徳を感じる文化があります。
このように北欧と日本の暮らし方・スタイルに共通点が多くあります。
今回は都田建設が建てたこだわりつまったお家と
ルイスポールセンのトルボーペンダントとの組み合わせをご紹介します。
Louis Poulsen / ルイスポールセンはデンマークにて1874年にできた
北欧を代表する照明ブランドです。
ポール・ヘニングセンが手掛けた最後の街路灯で使用された楕円形の反射板をもとにして開発したトルボーシリーズ。
下方を重点的に照らす構造は眩しい光を直接人に見せることなく空間を照らす
というヘニングセンの思いのデザインですね。
卵のような形の中がマットホワイトで塗られたシェードは
光を均等に放ち、部分照明や間接照明としても居心地の良い雰囲気を作ってくれます。
トルボーペンダントと都田建設が大切にしている
木の香りや経年変化を楽しめる無垢の床材が
見事に調和します。
お部屋の照明をトルボーペンダントにすることでゆっくり素敵な時間を過ごすことができます。
都田建設が建てている家の床は無垢の素材を使用しており
床材、北欧家具が経年変化による味わい深い表情で、数十年先も暮らしに豊かさをもたらせてくれます。
今回ご紹介したお家とトルボーペンダントのある暮らしが体験できる
都田建設新築見学会が11月19日(土)・20日(日)に開催します。
都田建設が建てたお家との雰囲気も楽しみながら見ることができますよ。
今回は遊び心あふれる吹き抜け✕プライベートバルコニー『心の開放スローライフな家』が完成しました。
そして効率的で合理的な家事動線を実現したい方へ
自由設計だからこそ実現できる生活動線のこだわりを見ていただきたいです。
天井を一段下げた程よいこもり感と、間接照明のやわらかな光で食事は穏やかな家族の時間になります。
ヘリンボーン柄の淡い木目の無垢フローリングは足元からクラシカルで上質な空間を演出します。
背面のカップボード兼パントリーは、白いスライド扉でモノで溢れがちなキッチンをスッキリと見せます。
ぜひトルボーペンダントを都田建設が建てた素敵な家と一緒に見てみてくださいね。
■北欧家具についてのご質問は下記まで■
ドロフィーズインテリア
[電話]053-428-3520
【新築見学会】
●開催日 : 2022年11月19日(土)・20日(日)
●開催時間 : AM10:00~PM4:30(PM4:00受付終了)
●開催地 :豊橋市西岩田会場
■見学会についてのご質問は下記まで■
[電話]フリーダイヤル 0120-14-2750
[メール]dlofres-interior@miyakoda.co.jp
▼新築見学会について詳しく知りたい方はこちら▼
https://www.miyakoda.co.jp/openhouse/20221112_openhouse1/
11月12日(土)・13日(日)・浜松市浜名区会場の新築完成見学会は限定予約制となっております。
ご予約のない方は入場できませんのでご注意ください。
見学会参加希望の方はこちらからお申し込みください。
ご予約確認後に会場地図などの開催情報をお送りします。
インテリアショップ:まきちゃん
***お願い***
全てのお客様に安心して楽しんでいただける様、
敷地内は全面禁煙とさせていただいております。
また敷地内への飲食物の持込み、
ペットを連れての進入はご遠慮願います。
何卒、ご協力をお願い致します。