浜松フィンランド協会は、フィンランドの若者が日本に滞在し、
ボランティアや生活体験を通じて日本の風土や日本文化への
理解を深め、両国の親善と相互理解を深めてもらう日本滞在
交流支援プログラム【IPPO TO JAPAN】を主催しています。
その【IPPO TO JAPAN】も第7期を迎え、この6月より
「りくちゃん」が来日しています。日本で友人を作りたい、
神社仏閣を見たい 、大好きな日本のクルマをたくさん見たいと
好奇心いっぱいのりくちゃん。さっそくドロフィーズのBBQにも
参加しました。
日本の車が好きになったのはマンガ「頭文字D」を読んだから。
マツダのロータリーエンジン車がとても好きだそうです。
フィンランドでは数少ない日本車を、ここ浜松なら心ゆくまで
見ることができますね！。りくちゃんはドロフィーズキャンパスでの
ボランティア活動を通じて、日本語や日本文化を学んでいます。
