フィンランドは今年、独立100周年を記念した特別な年。

大人のためのホステル、「白のMINKA」に存在する

教会風ラウンジ「Art＆people」では、北欧屈指のオーケストラ、

「フィンランド・タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団」の演奏曲が流れています。

フィンランド・タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団（フィンランド語: Tampere Filharmonia）は、

97名の音楽家を擁するスカンジナビアの主要なオーケストラのひとつ。

1930年に創立され、創立87年の歴史があり、

若き名匠指揮者ロウヴァリ率いる北欧屈指のオーケストラです。

2017年の今年はフィンランド独立100周年の記念イヤーです。

約6000坪の敷地に北欧の世界観が広がる

ドロフィーズキャンパス＆フィンランドヴィレッジ。

フィンランドと日本の文化と人の交流を広めている「浜松フィンランド協会」として、

私たちドロフィーズはフィンランドとのつながりが非常に深く、

北欧屈指の歴史あるオーケストラをこの度浜松に招待することになりました。

5/24(水)19:00より、アクトシティ浜松中ホールにて

「フィンランド・タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団 浜松公演」が開催されます。

北欧フィンランドとの文化の交流を音楽を通じても実践し、

フィンランド・ヴィレッジとしてドロフィーズキャンパスが存在します。