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2015.02.20

結露はなぜ発生するの?

こんにちは。ライフアップ課のよこちゃんこと石田です。

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点検で「結露はなぜ発生するの?」という質問を受けます。

結露を嫌いな理由には、カビが生える原因になることや、壁など建材が傷むこと、体調が悪くなるなどがあります・・・。

そもそも結露防止対策をする前に、結露を知る必要があります。
結露がなぜ発生するのかのメカニズムを知っておきましょう。

湿度○○%というのは、空気中に含まれる水分の割合を表しています。
湿度が高いと、ジメジメしてして洗濯物も乾きにくいのは、空気中の水分が多いからなのです。

温度によって、空気中に含めることのできる水分(水蒸気)の量が違ってきます。
温度が低いと、含めることのできる水蒸気の量が少なくなります。
この差が、結露の原因となります。

温度の低下により空気に含めることができなくなった水蒸気は、空気から溢れ出て水となってしまいます。
これが結露の発生です。

湿度が高ければ空気中の水蒸気の量が多いので、温度が下がった時に溢れ出る水の量も多くなってしまいます。
つまり結露は、「温度」「温度差」「湿度」などが原因で発生してしまいます。
これら、「温度」「温度差」「湿度」をコントロールすることで結露防止できるのです!

◆お家で結露が発生しやすい場所は?
結露が発生する場所でよく聞かれる場所は「寝室⇒リビング⇒ダイニング⇒押入れやクローゼット」の順番です。
「人が長時間過ごす場所」や「湿気がたまりやすい場所」に結露は発生しやすいようですね。

◆どんな結露防止対策があるのでしょうか?
まず第一歩は、ライフスタイルを見直してみましょう。

①換気
換気扇などを使って換気することで、室内の湿気の高い空気を排出することで結露を防止します。

②除湿
除湿機や除湿材をつかって、部屋や押入れの湿度を下げます。湿度は結露防止にはとても重要なポイントです。

③暖房器具の見直し
石油ストーブやファンヒーターなどの燃焼系の暖房器具は、水蒸気を発生させます。エアコンやオイルヒーターなど非燃焼系の暖房器具にするのも結露防止になります。

④家具の配置
室内に空気が滞留しないようにします。押入れやクローゼットの中も詰め込み過ぎないようにしたり、スノコをひいたりして空気が循環するようにします。

⑤湿度を上げる原因を排除
水槽や観葉植物などは水をあげますし、水分を多く含んでいます。その他、発生した結露をすぐにふき取るなどがあります。

換気と除湿の結露防止対策を実践するだけでも、結露発生は軽減できると思います。
それでも、まだ結露が出る場合は、除湿機や結露防止シートを使われていたり、結露防止スプレーで結露防止するという商品もあるそうです。

リフォームして、寒冷地などでよく見られる二重サッシ(インプラス)などの方法があります。
まだまだ方法がありますが、やっぱり私のお勧めは換気と掃除を心掛けた生活をしていただくことです。

お家に新鮮な空気を取り込むと、お家が長持ちしますよ。

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