こんにちは!

浜松近郊でリフォーム・リノベーションを行っているドロフィーズのけさちゃん（高木）です。

都田建設ドロフィーズでは、自然素材をお薦めしておりたくさんの方に実際に使っていただいています。

ウッドデッキも自然素材の木ですよね。

木もたくさんの種類があり、ウッドデッキに使う時もメリットデメリットを検討したうえで使っていきます。

写真は都田建設”ドロフィーズインテリア”のウッドデッキです。

使用している樹種は”セランガンバツ”という名前の木で、アイアンウッドと呼ばれるイペやウリンよりコスト面でメリットがあるものです。

ウッドデッキに使用する木も外壁と同じく本物の素材として時間が証明してくれるものですね。

やはり日が経つにつれ経年変化を楽しめるものと考えています。

“セランガンバツ”もメンテナンスをしなくても２０年は持つと言われており、色も写真の様に”シルバーグレー”に変わっていきます。

塗装の色ももちろん素敵ですが、木の自然の風合いそのままも素敵ですよね。

ウッドデッキを検討している方はぜひ、”ドロフィーズインテリア”にお越しいただき本物をご覧いただき手で触れて素材感を楽しんでください。

他にもたくさんの木を見たり触ったりできますよ。

素敵な場所で素敵な建物、きっと感激していただけると思います。

薪ストーブそして、自然素材を活かしたリフォーム・リノベーションをお考えの方は”ドロフィーズリノベーション”へ→　https://dlofre.jp/house/contact/

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