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2018.04.20

空間と見切り

こんにちは、スローガーデンのあきちゃんです。

 

 

春の嵐もひと段落で、夏が一気に近づいてきましたね。

 

お客様のお庭づくりを進めていく上で、「境界」は非常に重要です。 

  

みなさん、この赤いしるしには見覚えがあるかと思います。

 

4月20日①.JPG

 

境界標と呼ばれるもので、土地の境界のしるしです。他にも矢印だったり、一本線だったり

するものもあります。ちなみにこれを勝手に触ると、5年以下の懲役又は50万円以下の罰金ですので

お気を付け下さい。

 

建物を建てるときに、この境界より内側に土留めのコンクリートブロックや、見切りや目隠し

になるフェンスを設けることが多いです。もちろん、なにも設置しない場合もあるでしょう。

 

やはり人としての、いや、動物としての本能がそうさせるのか、自分の縄張りともいえる場所と、

その他を目に見える形で区切りたい…と考える方が多いですよね。他との境界をはっきりさせる

ことによって感覚的な安心感を得る事ができるからでしょうか。

 

パーソナルスペースと呼ばれる目に見えない、各自持っている空間を’見切る’という感覚を

私たちは自然と持っています。

 

お庭づくりでもこの空間の「見切り」というのは、法律的な「境界」はもちろん、たとえば

砕石と芝生の間であったりとか、歩道と花壇の間だったり、道路と駐車場の間だったりいろんな

セクションの間で生まれています。

 

4月20日②.JPG

 

見切りには「レンガ」を使うこともあります。

 

4月20日③.JPG

  

ドロフィーズでは、「エコマウッド」という木の質感に似せた樹脂製の見切り材を多用しています。

このように曲線を作ることもできるので、柔らかい印象を持たせたい場合は活躍します。 

 

4月20日⑥.JPG

 

石も見切りとして使うと、ナチュラルな仕上がりですね。石は費用面でも優しいですので、

是非取り入れて頂きたい素材です。

 

4月20日④.JPG

 

PCフェンスで、公道と敷地を分けています。

パイプとひし形状の金網でできたシンプルなフェンスですが、見せ方次第で

おしゃれにアメリカンテイストだったり、インダストリアルなイメージに仕上がる

ので、ウッドフェンスはイメージと少し違うという方に、検討して頂きたいフェンスです。

 

お庭の全面を砕石や芝生にします、という方はいないでしょうから、どうしでも「見切る」

部分が出てくるかと思います。空間や素材と素材の境界をどのような素材で見切っていくか、

選び方ひとつでお庭の印象が大きく変わってきますので、ぜひ考えてみてください。

 

ドロフィーズのお庭には、そんな空間の「境界」や「見切り」のアイデアがたくさん

あります。ぜひ、施工例もご覧ください。

 

【スローガーデン 施行例】 

https://www.slow-garden.net/works/

 

FINE PICK UP

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