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2019.08.09

留守にするときのお花の水遣り

こんにちは!

スローガーデンのスタッフ”すみちゃん”です。

暑さが続く中、お盆のお休みなどでお留守にされる方も多いかと存じます。

ドロフィーズ・キャンパス内では、

植えたばかりの草花が枯れないように、ペットボトルで水の補充をしております。

ペットボトル03.JPG

ペットボトルの蓋に穴を開け、水を入れて土に差すだけなのですが、

不在時にどうしても水遣りができない時に、この方法は役に立ちます。

この「お花の点滴」、簡単にやり方を紹介させていただきますね。

ペットボトル01.jpg

①ペットボトル(500ml~1000ml位)を用意します。

ペットボトル02.jpg

②キリなどで、蓋に2~3か所 穴を開けます。

 (2か所は水の出方が少しずつ、3か所の場合は、やや多めに水を補充できます。)

ペットボトル03.JPG

③ペットボトルにお水を入れて、蓋の部分をしっかり土に差して完成!

※水持ちをよくするために、植木鉢にもたっぷり水を遣ってから

 ペットボトルを差すのがオススメです(^^)

 私の感覚ですと、植木鉢1個にペットボトル1本(500ml)で夏場の2~3日位は

 これで大丈夫です。(植物の大きさや性質により加減してください)

お盆の帰省やご旅行など、お出かけの際に、ご参考いただければ幸いです。

FINE PICK UP

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