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2020.08.02

人と自然に優しい駐車場の作り方

みなさんこんにちは!ガーデンクリエイターのあきちゃんです。

 

今日は駐車場の仕上についてお話しします。

 

住宅のお庭づくりに欠かせない駐車場。浜松をはじめとして、静岡県西部は車社会でして、来客用含めて広めの駐車場を

考えた土地選びや、お庭づくりされる方が多いです。

 

面積が広いということは、お庭づくりにも費用がかかります。

 

そんなときは、駐車場の作り方を工夫することで費用を抑えることができます。

 

20200802①.jpg

 

コンクリートと自然素材のコンビネーション。コンクリートのタイヤ通りの良さと、自然素材のナチュラル感を融合した仕上げです。

 

こういった仕上げの良いところは、限られたお庭スペース内に駐車場を作る際に、芝生といったグランドカバーの領域を駐車場にも

使用することで、駐車さえていない時はお庭が広く見えたり、温かい外観を演出することができることです。

 

また、コンクリートが少ないので費用も抑えられますし、コンクリートは蓄熱してしまい建物内の温度上昇などにも影響がありますが、

コンクリート量を減らすことで、熱の問題も最小限にとどめることができます。

 

建物周りは、グランドカバーなど自然の仕上にすることで、雨水が地面に浸透し、それが蒸散することで周囲の温度を調整してくれます。

 

20200802②.jpg

 

枕木も種類がいくつかありますが、ドロフィーズではオーストラリア産のユーカリの枕木をいつも使用しています。

クレオソート油のような防腐剤を用いていないので、土壌汚染や健康被害のリスクはありません。

 

自然素材などで、シロアリの被害は0ではありませんが、シロアリは自然にいるのはふつうのことですので、

被害に合っていたとしても、特別なこととして、枕木を嫌煙する必要はありません。

被害に合っている場所を見つけたら、ベイト剤などを用いて、シロアリの巣ごと駆除するのがおすすめです。

 

枕木の雰囲気が好きであれば、ぜひ素材として使っていきましょう!

 

20200802③.jpg

 

グランドカバーや枕木ではメンテンナンスが心配、という方は砕石敷きがおすすめです。

コンクリートを一度施工してしまうと、将来不要になった時に撤去費にお金もかかってしまいますが、砕石の場合は

うまく漉き取れば別の場所にも移動できますし、柔軟性が生まれてきます。 

 

20200802④.jpgのサムネイル画像

 

グランドカバーよりは蓄熱しやすいですが、コンクリートに比べれば許容範囲です。砕石の方がコンクリート

よりも金額も抑えられますし、砕石は色やサイズも選べますので、自由度も高いです。

 

20200802⑤.JPG

 

駐車場以外でも、駐輪場としてもおしゃれですね。

 

ぜひ、自然素材を使って環境にも人にも優しいお庭づくりを一緒にしていきましょう!

 

 

FINE PICK UP

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