皆さんこんにちは！ドロフィーズカフェのさよちゃんです。

近頃春が近づき、ドロフィーズカフェから見えるお庭も

生き生きしているように感じます。

そんなお庭の近いテラス席には

iittalaのキャンドルホルダー「kivi」を各席ご用意しております。

日本ではなかなかキャンドルを灯すという習慣がありませんが、

北欧では日常的にキャンドルが取り入れられています。

冬の日照時間が短く、

午後3時ごろには日が暮れてしまう生活の中で、

お家で灯りを楽しみ、暮らしに彩りを添える役割を

キャンドルは果たしています。

Kiviとはフィンランド語で「宝石、石」を意味し、

キャンドルの光や自然光のもとで繊細にその輝きの色を変えます。

Kiviの魅力は何といっても

そのシンプルさとカラーバリエーション。

シンプルだからこそ、どんなインテリアにも合わせやすく、

火を灯していない時はディスプレイとして飾っても素敵です。

また、様々なカラーが生産されているので、

自分のお気に入りのKiviをこだわって選べたり、

色の組み合わせによってコーディネートを楽しむことができます。

私もkiviを２つ愛用していますが、

日が暮れた後キャンドルに火を灯して、

音楽を流し、炎の揺らぎを眺める時間は

いつもよりゆったりとした心満たされるひとときです。

カフェでお食事にお越しの際は、

KIvi越しにキャンドルの炎を眺めながら

少し特別なひと時をお過ごしください。

また同敷地内のドロフィーズインテリアでは

実際にkiviをご覧いただき、お選びいただくことができます。

「スローな時間をお家にも取り入れたい！」とお考えの方は

ぜひお立ち寄りくださいね。