これからどんな野菜を育てて行こうか家族で相談したり、収穫時は採れた喜びをみんなで味わうスペースです。

タイルで作ったベンチ。後ろにはお子さんが後ろに落ちないようにブロックで壁を設けました。

菜園スペース前はちょっとした視界を遮る木を立てそこに表札とインターホンを設けました。前のピンコロ石で施された台が個性を活かしています。

お子さんもパパの真似してお手伝い。部屋で本を見るより、自然と触れながら本物を感じる。自然の先生がお子さんを育ててくれます。

気持ちを込めて書いた図面と完成写真。想いが形になった喜びは計り知れないものがあります。