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2018.09.24

「田んぼのある田舎風景」から「オシャレな池のあるフラワーガーデン」へ リガーデン!

皆さんこんにちは!ドロフィーズSlow Gardenのたーちゃん(鈴木)です。

今あるお家の昔ながらの和風の庭園を洋風ガーデンや

ハーブや木々に囲まれたナチュラルガーデンに変えたいという

リガーデンに興味がある方が増えているのを感じます。

どんな雰囲気のお庭を作っていきたいかを考えるのも大切なのですが、

土質、高低差、水はけなどその土地の特徴を生かしたお庭づくりを考えていくことも大切なポイントです。

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北欧の世界観が8000坪に広がるドロフィーズキャンパスのガーデンには

もともとそこにあったものや植物、その土地の特徴を生かして

都田建設のガーデンクリエイターがデザイン・施工をしたお庭が点在しています。

ドロフィーズカフェまでのアプローチとなっているフラワーガーデンはもともとは棚田のある田舎風景でした。

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もともと田んぼであったため水はけが悪いという特徴があったため、

湿地を好む「ミソハギ」という赤紫色のきれいな花を咲かす植物をメインの植栽とし

夏時期には山々に囲まれた中に一面紫色に染まる風景をお楽しみいただけます!

また、田んぼの水路を生かし写真スポット「ハートの池」も誕生しました。

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今あるお庭に不満があり素敵にしたいとお考えの方は、

土地の特徴などを一度考えてみると良いアイディアが浮かぶことがあるかもしれません。

デメリットだと思っていたことがメリットに変わったら嬉しいですね!

ぜひお庭づくりの参考にしてみてください。

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