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浜松フィンランド協会

8浜松フィンランド協会

フィンランドとの深い絆。
日本とフィンランドの美が交差し新たな価値が生まれる・・・

両国の可能性が広がる現代進行形のステージ。

「浜松フィンランド協会」

自然や地域社会との共存の中に自らの生き方を大切にする北欧の人々の暮らしに根付く、もの、空間に宿るデザイン、個性を伸ばす教育、幸せを実感する福祉など、フィンランドは国際社会から注目されています。

「浜松フィンランド協会」は、フィンランドとの交流とフィンランドの情報を広め伝える活動を通じ、ここ浜松・都田と北欧、フィンランドの文化、生活、そして産業との連携、そして参加者のライフスタイル向上を図っていきたいと考えています。

特に、フィンランドで日本語を学んでいる学生への日本滞在プロジェクトIPPO TO JAPANはフィンランドの若者への日本文化と暮らしに触れる大きなチャンスとなっています。

日本にいながら北欧を感じる「フィンランド・ヴィレッジ」から、北欧から学ぶ丁寧な暮らしや人とのつながりを感じていただけると幸いです。

  • 協会の概要

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  • 趣旨と目的

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  • フィンランド協会について

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  • 日本滞在交流支援プログラム

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  • 協会の場所・設立経緯・主な活動

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Topics

  • 2024.07.24(水)

    コーヒー文化

    フィンランドはコーヒー文化が世界でもトップクラスで盛んな国です。一日当たり一人4~5杯ほどコーヒーを飲んでいるそうです。また、法律として15分程度のコーヒーブレイクをとるように定められているほどコーヒーを好んでいるのです。種類としては浅煎りのものが一般的に飲まれているそうです。法律として定めるという
  • 2024.07.22(月)

    ザリガニパーティー

    スウェーデンやフィンランドでは、ザリガニを食べる食文化があります。夏の時期にお酒と一緒に楽しむザリガニパーティーは夏の風物詩のひとつ。日本では、馴染みの少ないものですが、エビやカニのようなもので美味しいみたいです。この夏、ぜひ機会があれば試してみてください。
  • 2024.07.14(日)

    森のムッレ教室

    北欧の幼児教育として、「森のムッレ教室」というものがあります。生態系や自然の循環を肌で感じながら生きる力を身につける、考えるプログラムがあります。幼少の頃から自然と触れ合う、距離感は現代社会に欠けてきている部分を補うヒントになるかもしれないですね。
  • 2024.07.14(日)

    世界一幸せな国

    フィンランドは世界一幸せな国として知られている国として知られています。そこには、自然との暮らしを楽しむ、シンプルな中に楽しみ幸せを見つける力を国民が持っている証とも取れると思います。先日紹介したヒュッゲという考え方が、今後の人生をより豊かにするヒントになるかもしれないです。ぜひ参考に生活を楽しんでみ
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information

8浜松フィンランド協会

住所
静岡県浜松市浜名区都田町2706-1(ドロフィーズ インテリア内)
浜松フィンランド協会事務局
電話
053-428-3520
営業時間:11:00~18:00
定休日:火曜日・水曜日
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曜日は定休日です

※年末年始休暇:2021年12月28日(火)~2022年1月5日(水)
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