(エクステリア/外構事業)
2023.10.01
サツマイモのツルでリース作ってみませんか~浜松で自然を楽しむお庭なら都田建設スローガーデン~
みなさんこんにちは。
都田建設 スローガーデンの
あべちゃんです。
サツマイモのツルを使ったリースの作り方を紹介します。
北欧菜園ハマコロに植えてあるサツマイモが収穫時期を迎えております。
芋掘りの前に普通は葉っぱやツルを刈って捨ててしまいますが、今回は不要となったツルを使ってリースのベースを作ってゆきます。
芋ずるは途中切れやすいですが出来るだけ長くとります。そして不要な葉っぱの部分を取り除いてゆきます。
葉っぱを取った状態の長いツルが取れました。
希望のリースの大きさで最初の一周巻いたら、同じ大きさで巻き付けてゆきます。
ツルがほどけない様にスパイラルに巻き込んでゆきます。
大体の太さになったらリースの土台が完成です。
採りたての青い状態でのツルを使用しましたが、乾燥させて巻き付けても大丈夫です。
リースに飾り付けする際は、ベースを乾燥させてからの方がツルの収縮がなくやり、付けやすいかと思います。
今回はドングリやローズマリーやヒイラギの葉を使ってみました。
どんぐりの帽子はかわいいのでボンドで付けてみました。
ローズマリーは適当な長さに切ってゆきます。
ヒイラギも茎の部分を3~4cm残して4枚ぐらいにカットします。
本当は赤い実があると、クリスマスにはピッタリですが。
ヒイラギや、ローズマリーは土台のツルとツルの間に差し込んでゆきます。どんぐりはボンドで固定してゆきます。
今回飾り付けは木工ボンドを使用しましたが、グルーガンがあればより作業がはかどると思います。
写真の木工ボンドは乾燥すると透明になるので、目立たなくなります。
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