薪ストーブ 灰の処理
みなさん、こんにちは!
3月に入り、だんだん暖かくなってきましたね。
薪ストーブの出番もいよいよ終盤に近づいているように感じます。
今回は、灰の処理についてお話します。
薪を燃やしたあとの灰は、基本そのままにしておいて大丈夫です。
1~2cmくらいの厚みで残しておいてください。
シーズンオフに入ったら片付けます。ストーブの中を掃除道具を使って綺麗にしていきます。
次のシーズンの使い始めは、灰はない状態で使用を始めます。
何もない状態で、薪を置いて慣らし炊きをします。
薪ストーブをこれからをお考えの方も、すでに薪ストーブを設置の方も薪ストーブについて
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