スローガーデン(エクステリア/外構事業)
2026.02.01
【冬のお庭仕事】簡単なお手入れ、寒肥(かんぴ)で植物に温かいベッドを。~浜松で自然を楽しむお庭なら都田建設スローガーデン~
こんにちは!スローガーデンのスタッフ’すみちゃん’こと小田です。
浜松も一番寒い時期(大寒)を過ぎ、春が待ち遠しいですね。
2月は、植物の休眠期。春からの成長前の大切な養生期間です。

春が来る前に、お勧めの庭仕事の一つが寒肥(かんぴ)。
寒い時期に与える肥料という意味です。
今回は、簡単にできる寒肥についてお伝えさせていただきます。
1. 「バーク堆肥」を使う寒肥
バーク堆肥は、樹皮を発酵させた肥料で、簡単に入手できます。
有機質の成分なので、肥料の量が多くても植物にダメージを与えることがないので、扱いやすくてお勧めです。
(化学肥料等の効き目が強い肥料は、与えすぎると「肥料やけ」のダメージにつながります)

バーク堆肥:黒くてフカフカの状態です。

バーク堆肥は、ホームセンターや園芸店で簡単に入手できます(25リットル入り1袋で500~1000円位)
最も簡単なバーク堆肥の寒肥は、植物の株の根元の地面に掛ける方法。

ブルーベリーの木の根元にぐるりとまいてみました。
与える分量は、特に決まりがなく、写真のように株元を覆うくらいで大丈夫です。

冬の乾燥で固くなった地面にも有効です。

バーク堆肥を下草の間の地面、全面をカバーするようにまくことで、寒肥としてだけでなく、土の乾燥防止にもなります。
通常の肥料(寒肥)が「ごはん」だとしたら、バーク堆肥は「ごはん+フカフカのベッド」です。
さらに、本格的にやりたい!という方は、バーク堆肥を土に混ぜるのがお勧めです。
冬の間に固くなった土にバーク堆肥を混ぜることで、空気と水を含める「良い土」に変えてくれます。これが春の根張りに大きく影響します。
2. さらに!本格的なバーク堆肥での寒肥のやり方(3ステップ)
お庭1年生でも迷わないよう、シンプルな3段階で説明します。
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ステップ①:場所を決める(枝の先の下あたり)
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木の幹の真下ではなく、「枝が広がっている一番先の下あたり(樹冠下)」の地面を狙います。
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ポイント: ここに、水分や栄養を吸う「細い根っこ」がたくさんあるからです。
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ステップ②:穴を掘って混ぜる
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数箇所(2〜4箇所)に穴を掘ります(深さ20〜30cmくらい)。
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掘り上げた土に、バーク堆肥(必要であれば有機肥料も少し)を混ぜ合わせます。
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ポイント: そのまま埋めるより、元の土と混ぜることで馴染みが良くなります。
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ステップ③:土を戻して、お水をあげる
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混ぜた土を穴に戻し、最後にたっぷりお水をあげて完了です。
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3. ガーデンデザイナーからのアドバイス(注意点)
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根っこを切っても大丈夫?
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「太い根っこ」は避けてほしいですが、冬の間は植物が休んでいるので、細い根っこが多少切れてしまっても大丈夫。むしろ刺激になって、春に新しい根が出るきっかけになります。
- 植物が寝ている冬だからこそ、少し大胆に土を掘り返しても大丈夫なんです。春になって目が覚めた時、枕元にご馳走があるようなイメージです。
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マルチングとの合わせ技
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余ったバーク堆肥は、そのまま木の根元に敷いて「マルチング(お布団)」にすると、乾燥防止になって一石二鳥です!
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・ 市販の「寒肥用肥料」と混ぜても大丈夫。
油かすなどの有機肥料がお家にあれば、一緒に混ぜてあげると、最高の「春への準備」になりますよ。
寒肥をすることで、春からの新緑や花や実の元気度が変わってきます。
ぜひぜひ、おためしくださいませ。
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