(エクステリア/外構事業)
2022.02.27
春の訪れをたずねて… ~浜松で季節を楽しむお庭なら都田建設スローガーデン~
明日で2月も終わりますね。
暦の上では春を迎えましたが
だんだんと気温も上がり、
実際に体感できる春を感じるようになりました。
ドロフィーズキャンパスの小さな春を紹介していきます。
”家族の木”
樹齢100年を越す大きな”シイノキ”
芝生の丘を登り、イデア棟(棟梁育成学校)前に
大きな幹が寄り添うように、静かに立ち続けています。
照葉樹で1年を通して、葉っぱが茂り木陰を作っています。
立ち姿に大きな変化はありませんが、温かい陽気が感じさせるのか、
夏に比べて葉色が優しいように感じます。
”家族の木”の対面に位置する1本立の梅の木が満開です。
白い花が見事です。
心の中でお花見を
紅白どちらも見ごたえがありますが、皆さんはどちらの花がお好きですか。
大きくしだれているので、間近に観察することが出来ます。
”白のMINKA”、”9sense dyning” 前庭
多様な植栽で彩られ、色彩や空気感、嗅覚
感覚が鮮やかになってくるようです。
グラス類の”カレックス”の隙間から
よく観察してみると虫たちも活動を始めているようです。
”ジャノメエリカ” ”クロシベエリカ”
見事なピンクの花
冬から春にかけて枝にびっしりと小さな花がついています。
おしべの先が黒く蛇の目(ジャノメ)のように見えることから名づけられています。
芝生の庭”ドロフィーズ ガーデン&ヒル”に植えられている
”ユキヤナギ”新芽や葉がぽこぽことつき始めています。
少しだけ白い小花をつけているのを見つけました。
”白のMINKA”、”9sense dyning” 北面の前庭
ヤギたちが自由に走り回っています。
ヤギたちも春を待ちわびています。
1万坪の敷地を周りながら、新しい季節の訪れを楽しみ
これからの新年度も元気よくスタートしていけますように…
ドロフィーズキャンパスでは
コロナ感染症対策を十分に実施しております。
三密回避のための接触防止策 検温・消毒のご協力をお願いいたします。
現在ご自宅のお庭にお悩みのある方、これからお庭づくりをお考えの方はお気軽にご相談下さい。
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