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春の訪れをたずねて… ~浜松で季節を楽しむお庭なら都田建設スローガーデン~

明日で2月も終わりますね。

暦の上では春を迎えましたが

だんだんと気温も上がり、

実際に体感できる春を感じるようになりました。

 

ドロフィーズキャンパスの小さな春を紹介していきます。

 

”家族の木”

樹齢100年を越す大きな”シイノキ”

芝生の丘を登り、イデア棟(棟梁育成学校)前に

大きな幹が寄り添うように、静かに立ち続けています。

照葉樹で1年を通して、葉っぱが茂り木陰を作っています。

立ち姿に大きな変化はありませんが、温かい陽気が感じさせるのか、

夏に比べて葉色が優しいように感じます。

 

”家族の木”の対面に位置する1本立の梅の木が満開です。

白い花が見事です。

心の中でお花見を

紅白どちらも見ごたえがありますが、皆さんはどちらの花がお好きですか。

大きくしだれているので、間近に観察することが出来ます。

 

 

”白のMINKA”、”9sense dyning” 前庭

多様な植栽で彩られ、色彩や空気感、嗅覚

感覚が鮮やかになってくるようです。

 

グラス類の”カレックス”の隙間から

よく観察してみると虫たちも活動を始めているようです。

 

”ジャノメエリカ” ”クロシベエリカ”

見事なピンクの花

冬から春にかけて枝にびっしりと小さな花がついています。

おしべの先が黒く蛇の目(ジャノメ)のように見えることから名づけられています。

 

芝生の庭”ドロフィーズ ガーデン&ヒル”に植えられている

”ユキヤナギ”新芽や葉がぽこぽことつき始めています。

少しだけ白い小花をつけているのを見つけました。

 

”白のMINKA”、”9sense dyning”  北面の前庭

ヤギたちが自由に走り回っています。

ヤギたちも春を待ちわびています。

 

1万坪の敷地を周りながら、新しい季節の訪れを楽しみ

これからの新年度も元気よくスタートしていけますように…

 

ドロフィーズキャンパスでは

コロナ感染症対策を十分に実施しております。

三密回避のための接触防止策 検温・消毒のご協力をお願いいたします。

 

現在ご自宅のお庭にお悩みのある方、これからお庭づくりをお考えの方はお気軽にご相談下さい。

ご相談はスローガーデンまでどうぞ。

スローガーデン(エクステリア/外構事業)

メールは

info@miyakoda.co.jp

まで

 

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